ワイマーケットのビール入荷しました

二種類新しいの入りました

一つはその名も「酩酊KING
チェスシリーズとなってまして キング=王様です
アルコール度数10,5% 普通は5%くらいですから1本で2本分と思って味わって飲んでください
ビールというかワインと思ってじっくり味わうスタンスですかね?!

あと一つは「WHAT THE HELL – ワット ザ ヘル 」
「なんじゃこりゃ」という訳がついてます 「なんてこったい」なんて訳もネットででてきました
「Helles」とはドイツのラガービールのうち淡い色のものを指したり、黒ビールではなく淡色の普通のビールをさすそうです
本場のドイツ人が飲んでびっくり「なんじゃこりゃ!うまいじゃないか」というところでしょうか
二種類とも限定入荷 是非よろしくお願いします


NIKKEIプラス1何でもランキング「年末年始おすすめIPAの1位」に選ばれました

日本経済新聞 土曜日版「NIKKEIプラス1 何でもランキング」ご存じですか?
2021年12月25日(土)掲載の「年末年始に家族や親しい友人とお家で楽しめるIPA(インディア・ペールエール)を専門家に選んでもらいました」という特集で当店でも扱っているワイマーケットブルーイングさん醸造のルプリンネクター370ml缶((税別)630円)が1位に選ばれました。

(日本経済新聞の記事を転載)
1位 ルプリンネクター(ワイマーケットブルーイング)
缶を開けた瞬間広がる。「グラスからふわりと立ち上がる桃やネーブル、パッションフルーツのような香りにうっとり。ビールが苦手とという人にも是非お薦めしたい」(コウゴアヤコさん「ビアジャーナリスト」)。IPAの中でも、濁っていて苦味控えめの「ニューイングランドスタイル」に分類される1本だ。
名古屋出身の山本康弘さんが2014年に始めた醸造所ワイマーケットブルーイングの看板賞品。「その名の通りネクターを飲んでいるよう。こんなビールが日本で造られている幸せをかみしめたい」(小嶋徹也さん「日本地ビール協会講師」)

NIKKEIプラス1(2021/12/25)何でもランキング
ルプリンネクター
ルプリンネクター370m

三連休のお知らせ

11月21日(日) 22日(月) 23日(火・勤労感謝の日) 3連休します

お客様にはご不便をおかけしますが 何卒よろしくお願い申し上げます

店主謹白

ご存じですか?”名古屋のブリュー・パブ”ワイマーケットブルーイング

ブリュー・パブ(Brew Pub)店内でビールを醸造してその場で提供するパブ、お客さんは出来立ての個性的なビールを おいしい料理と一緒に楽しむことができる素晴らしいサード・プレイス

現在はコロナ禍でなかなか そのようなところには出向くことができないが、缶に入れ発売しているブリュー・パブもある。今回当店が扱いを開始したのが、名古屋のワイマーケットブルーイングです。

チョット店内をのぞいてみましょう。以下の写真ご堪能ください!店内で楽しむのがベストですが、缶入りでお持ち帰りも乙なものです(笑)ぜひ当店でお買い求めください!