日本経済新聞 土曜日版「NIKKEIプラス1 何でもランキング」ご存じですか?
2021年12月25日(土)掲載の「年末年始に家族や親しい友人とお家で楽しめるIPA(インディア・ペールエール)を専門家に選んでもらいました」という特集で当店でも扱っているワイマーケットブルーイングさん醸造のルプリンネクター370ml缶((税別)630円)が1位に選ばれました。
(日本経済新聞の記事を転載)
1位 ルプリンネクター(ワイマーケットブルーイング)
缶を開けた瞬間広がる。「グラスからふわりと立ち上がる桃やネーブル、パッションフルーツのような香りにうっとり。ビールが苦手とという人にも是非お薦めしたい」(コウゴアヤコさん「ビアジャーナリスト」)。IPAの中でも、濁っていて苦味控えめの「ニューイングランドスタイル」に分類される1本だ。
名古屋出身の山本康弘さんが2014年に始めた醸造所ワイマーケットブルーイングの看板賞品。「その名の通りネクターを飲んでいるよう。こんなビールが日本で造られている幸せをかみしめたい」(小嶋徹也さん「日本地ビール協会講師」)

